光明池で塾を営み小人数制の指導でお子様一人ひとりに合った教育をご提供

近年、個別指導塾が溢れ、従来多人数制の授業を行ってきた教室でも個別指導を謳っているケースが増えてきました。しかしその理由は少子化により大人数の生徒が集まらなくなってきたからにほかならず、大人数を前にして行っていた先生が同じ授業をそのまま人数を減らして行っている場合や、自学自習型でただ問題集の問題を解いてわからないところを先生が教えているだけの個別指導も存在します。代表の近藤は30年前に光明池で開業し、本当の小人数授業として、基本理念でもある「会話と笑顔が溢れるふれあい授業」をお届けしています。

自学型の学習では、お子様が問題集を解くだけになってしまい勉強をつまらなく感じてしまうケースや、わからない問題や難しい問題に直面したときに自分で解決できず勉強自体が嫌いになってしまうケースも見られます。小人数制で、かつ先生が生徒との会話の中で教える会話型の学習スタイルをとることで、先生が各生徒の理解度や思考のスピード、癖などの細かい部分まで把握しながら授業を進められます。また、問題が解けた時には先生と生徒が一緒になって喜びを分かち合うことで、生徒のやる気UPにも繋がる塾を光明池で営んでいます。